人を採用してから退職するまで、いろいろなシチュエーションで、社会保険の手続きや案内が必要になります。
たとえば、入社時には健康保険、厚生年金保険や雇用保険に加入する手続き、扶養家族がいればその加入手続きが必要となりますし、在職中に病気やケガで仕事ができなくなった時には、その原因によって、健康保険や労災保険の説明もすることになります。また、定年前後の社員には年金を説明したり、逆に年齢に関わらず社員から質問されることもあるでしょう。さらに、昨今話題のDCやNISAの知識も担当者として備えておきましょう。
これらの知識や経験は一日で習得できるものではありません。法律もどんどん変わります。でも慌てなくて大丈夫。まずは社会保険の基礎を正しく理解すること、そのうえで世の中の動きや法や仕組みの変化を知ることが重要です。
その初めの一歩として、ベテラン講師が整理して解説するこのセミナーを是非ご活用ください。基本的なことをじっくり学ぶことによって、さまざまな状況に対応できるようになります。また、この業務を行ううえでの心構え、この業務の重要性、忘れてはならないことなども講師がお伝えします。
社会保険業務の新任担当者の方、新しく管理者になられる方にお勧めの講座です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
- 届出様式例(約30種類)を示して実務解説する超入門講座です。
- 社会保険業務の重要性、心構えもお伝えします。
-
[募集中][当日]会場
-
[募集中][当日]オンライン
-
[募集中]録画
こちらのセミナーは受付を終了しました。
| 開催日 | 2026年4月21日(火)〜2026年4月22日(水) |
|---|---|
| 開催時間 | 10:00~16:30 |
| 会場 | 御茶ノ水トライエッジカンファレンス 住所:東京都千代田区神田駿河台4-2-5 TEL:03-5289-0177 〔JR御茶ノ水駅から徒歩3分、地下鉄・新御茶ノ水駅から徒歩2分〕 |
| 申込〆切 | 2026年4月10日(金) |
| 参加対象 | 社会保険の新任担当者、新任の管理・監督者 ※同業者の方のご参加はご遠慮いただいております。 |
| 参加費 | 会員:44,000円(税込 48,400円) 一般:52,000円(税込 57,200円) ※録画受講の方は、入金確認後ご視聴できるようになります |
| 備考 | 会場受講に関するご案内はこちら |
|
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。
*当日会場受講の場合には、テキスト代、昼食代を含みます。宿泊代は含まれておりませんので、宿泊につきましては各自でお手配ください。 *当日会場受講、当日オンライン受講でも、特典として録画が付きます。 *会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌6誌(『賃金事情』『労務事情』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。 お申し込みはこちら |
- セミナー・録画の特徴
-
- 講義内容
-
4月21日(火)10:00~16:30
1. 社会保険とはなにか
●社会保険とは…セイフティネットとは
●労働保険と社会保険とは
●労働・社会保険の種類 など2. 労働・社会保険の役割と加入する人など
●それぞれの保険とその役割
●加入する人・しない人
※雇用保険マルチジョブホルダー制度
●健康保険の扶養家族になれる人・なれない人
●「103万円の壁」対策。年収要件の緩和
●「106万円の壁」撤廃3. 健康保険の基礎を知る
●健康保険制度とは(国民皆保険とは/全国どの医療機関でも健康保険証が使えるのか)
●どんなときにどんな給付がもらえるか(全体像)
●退職後にもらえる給付は
●退職後の医療保険への加入 など4. 労災保険の基礎を知る
●労災事故とは何か
●業務災害とは・通勤災害とは
●通勤とは
●どんなときにどんな給付がもらえるか(全体像)
※健康保険と労災保険の違い
※損害賠償と給付との調整5. 雇用保険の基礎を知る(失業等給付(失業保険)と育児休業給付・介護休業給付及び高年齢雇用継続給付を中心に)
●どんなときにどんな給付がもらえるか(全体像)
●失業等給付(失業保険)の種類
●どんな人がいつまで(期間)にどのくらい失業等給付をもらえるか
●失業等給付を受給するまでのフロー
●育児休業等を取得したときにもらえる給付
●介護休業を取得したときにもらえる給付
●60歳以降賃金が低下したときにもらえる給付
●教育訓練給付とは
●その他の給付 など
※※育児・介護休業法など、昨今の法改正も確認(概要)
※高年齢者雇用安定法(概要)6. 年金のしくみを知る(老齢の年金を中心に)
●日本の公的年金制度とは(2階建ての年金とは)
●国民年金の被保険者の種類と特徴
●厚生年金と国民年金との関係
●どんな時に年金がもらえるか?
●老齢基礎年金と老齢厚生年金
●老齢の年金について
(1)どんな人が・いつから・どんな年金を・どのくらいもらえるか
(2)配偶者や子がいた場合の加給年金とは
(3)早くからもらう・遅くからもらう、どちらが得か
(4)ねんきん定期便のみかた
(5)厚生年金に加入中の人が老齢厚生年金を受給するとどういうことが起こるのか
(6)雇用保険の給付との調整など
※2026年から順次スタートする法改正(概要)
※DCやNISAの基礎を知る4月22日(水)10:00~16:30
7. 入社から退社までの労働・社会保険の実務
※届出様式例(約30種類)を示しつつ、届出の際の実務上の留意点を解説します。
入社から退社までの労働・社会保険の実務の全体像
(1)主な異動と労働・社会保険の手続き(届出)
・社員が入退社する(離職票の交付)
※マイナ保険証/資格確認証/スマホ保険証など・・・それらの扱いと実務
※マイナポータルによる離職票の受取り
・扶養家族が増えた(減った)
・健康保険の被扶養配偶者の国民年金への加入
・60歳以上の社員を継続雇用(再雇用)または採用した
・社員が70歳になった
・社員や健康保険の扶養家族が75歳になった
・社員が転勤した
・社員が出向した など
(2)ケース別 労働社会保険の保険給付
・傷病に罹った
・療養費を立て替えた(やむを得ず保険医以外にかかったときなど)
・傷病で休んだ
・療養費が高額になった ※法改正の動向
・産前産後休業を取得する
・本人や扶養家族が出産する ※法改正への動向
・介護休業を取得する
・出生時育児休業(産後パパ育休)や育児休業を取得する
・育児短時間勤務をする
※出生後休業支援給付/育児時短就業給付(新設)
・死亡した
・入院した
・65歳以上の人が入院した(生活療養を受ける)
・移送される
・訪問介護を受ける
・労災事故が起きた
・派遣社員が労災事故に遭った
・60歳台前半で賃金がダウンした など
(3)代表的な異動や給付の届出書類や申請書の書き方8. 労働・社会保険の担当者のルーティン仕事と保険料の仕組み
労働保険と社会保険の保険料/担当者のルーティン仕事/月間フロー・年間フロー/賃金と報酬
(1)労働保険の保険料の仕組み(保険料がかかる)賃金となるもの・ならないもの
・雇用保険の保険料
・労災保険の保険料
(2)社会保険の保険料の仕組み(保険料の計算の基となる)報酬となるもの・ならないもの
・社会保険の保険料(厚生年金・健康保険・介護保険)/子ども・子育て支援金 ※子ども・子育て支援金とは
・保険料はいつからいつまでかかるのか
・保険料を免除されるケースと免除される保険料は
・現物給与とは その扱い
・社会保険料を見直す時期と仕組みの概要(2つの決定と3つの改定、及び特例)9. 社会保険担当者が知っておくべきマイナンバーの基礎知識と情報
●マイナンバーとは
●労働・社会保険でのマイナンバーの扱いと留意すべき事項
●担当者として知っておくべきマイナンバーの基礎知識と最新情報(マイナンバーカードによる失業認定の手続きなど)
●社会保険に関連するマイナンバーカードの利活用と拡大10. 昨今及び今後の法改正や動向を知る(概要)
●副業・兼業の推進とそれに伴う昨今の法改正やルール変更
●高齢者雇用の促進と高年齢者雇用安定法
●年金法の改正
●健康保険法の改正
●労災保険法の改正
●雇用保険法の改正
●子ども・子育て支援法の改正
●多様な働き方や世の中の動きを知っておこう11. 助成金の基礎知識(概要)
●助成金の基礎知識と種類
●助成金の見つけ方及び需給までのフロー
*社会情勢に合わせてプログラム内容を変更する場合があります。
*講義の進行によっては、順番が前後することもあります。
- 講師のご紹介
-
渡辺 葉子 氏(わたなべ ようこ) 特定社会保険労務士
社会保険労務士法人YWOO 代表
特定社会保険労務士 日本年金学会正会員 上級個人情報保護士 マイナンバー管理士
損害保険業界、派遣業界勤務を経て、2006年起業独立。企業の人事労務コンサルティング、営業支援コンサルティング、バックオフィスアウトソース受託業、執筆、出版社・公的機関等にて社会人・実務者セミナー講師、企業研修(人材育成等)企画・講師。
【主な著作等】『令和2年改正 高年齢者雇用の法解説と人事制度の考え方』(第一法規)、「できる!社会保険」(経営書院)、「実務担当者のための定年前後の年金・税金・社会保険」(株式会社労務行政)、「すぐ分かる年末調整ガイド」(労働開発研究会)「これからの高齢社員雇用と賃金、評価制度の考え方(日本実業出版社「中小企業の「支給相場&制度」完全データ2015)」、「ビジネスガイド」「SR」(日本法令)他多数。また、当社定期刊行誌の「労務事情」、「人事の地図」、「病院経営羅針盤」などで連載・特集など執筆多数。
URL:http://www.ywoo.co.jp/
「ご参考:2025年4月開催:新任担当者向け 基礎から学ぶ社会保険セミナー 動画ハイライト)」植村 保子 氏(特定社会保険労務士)
こちらのセミナーは受付を終了しました。
| 開催日 | 2026年4月21日(火)〜2026年4月22日(水) |
|---|---|
| 開催時間 | 10:00~16:30 |
| 会場 | オンライン |
| 申込〆切 | 2026年4月15日(水) |
| 参加対象 | 社会保険の新任担当者、新任の管理・監督者 ※同業者の方のご参加はご遠慮いただいております。 |
| 参加費 | 会員:44,000円(税込 48,400円) 一般:52,000円(税込 57,200円) ※録画受講の方は、入金確認後ご視聴できるようになります |
| 備考 | オンライン受講に関するご案内はこちら |
|
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。
*当日会場受講の場合には、テキスト代、昼食代を含みます。宿泊代は含まれておりませんので、宿泊につきましては各自でお手配ください。 *当日会場受講、当日オンライン受講でも、特典として録画が付きます。 *会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌6誌(『賃金事情』『労務事情』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。 お申し込みはこちら |
- セミナー・録画の特徴
-
人を採用してから退職するまで、いろいろなシチュエーションで、社会保険の手続きや案内が必要になります。
たとえば、入社時には健康保険、厚生年金保険や雇用保険に加入する手続き、扶養家族がいればその加入手続きが必要となりますし、在職中に病気やケガで仕事ができなくなった時には、その原因によって、健康保険や労災保険の説明もすることになります。また、定年前後の社員には年金を説明したり、逆に年齢に関わらず社員から質問されることもあるでしょう。さらに、昨今話題のDCやNISAの知識も担当者として備えておきましょう。
これらの知識や経験は一日で習得できるものではありません。法律もどんどん変わります。でも慌てなくて大丈夫。まずは社会保険の基礎を正しく理解すること、そのうえで世の中の動きや法や仕組みの変化を知ることが重要です。
その初めの一歩として、ベテラン講師が整理して解説するこのセミナーを是非ご活用ください。基本的なことをじっくり学ぶことによって、さまざまな状況に対応できるようになります。また、この業務を行ううえでの心構え、この業務の重要性、忘れてはならないことなども講師がお伝えします。
社会保険業務の新任担当者の方、新しく管理者になられる方にお勧めの講座です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
- 講義内容
-
4月21日(火)10:00~16:30
1. 社会保険とはなにか
●社会保険とは…セイフティネットとは
●労働保険と社会保険とは
●労働・社会保険の種類 など2. 労働・社会保険の役割と加入する人など
●それぞれの保険とその役割
●加入する人・しない人
※雇用保険マルチジョブホルダー制度
●健康保険の扶養家族になれる人・なれない人
●「103万円の壁」対策。年収要件の緩和
●「106万円の壁」撤廃3. 健康保険の基礎を知る
●健康保険制度とは(国民皆保険とは/全国どの医療機関でも健康保険証が使えるのか)
●どんなときにどんな給付がもらえるか(全体像)
●退職後にもらえる給付は
●退職後の医療保険への加入 など4. 労災保険の基礎を知る
●労災事故とは何か
●業務災害とは・通勤災害とは
●通勤とは
●どんなときにどんな給付がもらえるか(全体像)
※健康保険と労災保険の違い
※損害賠償と給付との調整5. 雇用保険の基礎を知る(失業等給付(失業保険)と育児休業給付・介護休業給付及び高年齢雇用継続給付を中心に)
●どんなときにどんな給付がもらえるか(全体像)
●失業等給付(失業保険)の種類
●どんな人がいつまで(期間)にどのくらい失業等給付をもらえるか
●失業等給付を受給するまでのフロー
●育児休業等を取得したときにもらえる給付
●介護休業を取得したときにもらえる給付
●60歳以降賃金が低下したときにもらえる給付
●教育訓練給付とは
●その他の給付 など
※※育児・介護休業法など、昨今の法改正も確認(概要)
※高年齢者雇用安定法(概要)6. 年金のしくみを知る(老齢の年金を中心に)
●日本の公的年金制度とは(2階建ての年金とは)
●国民年金の被保険者の種類と特徴
●厚生年金と国民年金との関係
●どんな時に年金がもらえるか?
●老齢基礎年金と老齢厚生年金
●老齢の年金について
(1)どんな人が・いつから・どんな年金を・どのくらいもらえるか
(2)配偶者や子がいた場合の加給年金とは
(3)早くからもらう・遅くからもらう、どちらが得か
(4)ねんきん定期便のみかた
(5)厚生年金に加入中の人が老齢厚生年金を受給するとどういうことが起こるのか
(6)雇用保険の給付との調整など
※2026年から順次スタートする法改正(概要)
※DCやNISAの基礎を知る4月22日(水)10:00~16:30
7. 入社から退社までの労働・社会保険の実務
※届出様式例(約30種類)を示しつつ、届出の際の実務上の留意点を解説します。
入社から退社までの労働・社会保険の実務の全体像
(1)主な異動と労働・社会保険の手続き(届出)
・社員が入退社する(離職票の交付)
※マイナ保険証/資格確認証/スマホ保険証など・・・それらの扱いと実務
※マイナポータルによる離職票の受取り
・扶養家族が増えた(減った)
・健康保険の被扶養配偶者の国民年金への加入
・60歳以上の社員を継続雇用(再雇用)または採用した
・社員が70歳になった
・社員や健康保険の扶養家族が75歳になった
・社員が転勤した
・社員が出向した など
(2)ケース別 労働社会保険の保険給付
・傷病に罹った
・療養費を立て替えた(やむを得ず保険医以外にかかったときなど)
・傷病で休んだ
・療養費が高額になった ※法改正の動向
・産前産後休業を取得する
・本人や扶養家族が出産する ※法改正への動向
・介護休業を取得する
・出生時育児休業(産後パパ育休)や育児休業を取得する
・育児短時間勤務をする
※出生後休業支援給付/育児時短就業給付(新設)
・死亡した
・入院した
・65歳以上の人が入院した(生活療養を受ける)
・移送される
・訪問介護を受ける
・労災事故が起きた
・派遣社員が労災事故に遭った
・60歳台前半で賃金がダウンした など
(3)代表的な異動や給付の届出書類や申請書の書き方8. 労働・社会保険の担当者のルーティン仕事と保険料の仕組み
労働保険と社会保険の保険料/担当者のルーティン仕事/月間フロー・年間フロー/賃金と報酬
(1)労働保険の保険料の仕組み(保険料がかかる)賃金となるもの・ならないもの
・雇用保険の保険料
・労災保険の保険料
(2)社会保険の保険料の仕組み(保険料の計算の基となる)報酬となるもの・ならないもの
・社会保険の保険料(厚生年金・健康保険・介護保険)/子ども・子育て支援金 ※子ども・子育て支援金とは
・保険料はいつからいつまでかかるのか
・保険料を免除されるケースと免除される保険料は
・現物給与とは その扱い
・社会保険料を見直す時期と仕組みの概要(2つの決定と3つの改定、及び特例)9. 社会保険担当者が知っておくべきマイナンバーの基礎知識と情報
●マイナンバーとは
●労働・社会保険でのマイナンバーの扱いと留意すべき事項
●担当者として知っておくべきマイナンバーの基礎知識と最新情報(マイナンバーカードによる失業認定の手続きなど)
●社会保険に関連するマイナンバーカードの利活用と拡大10. 昨今及び今後の法改正や動向を知る(概要)
●副業・兼業の推進とそれに伴う昨今の法改正やルール変更
●高齢者雇用の促進と高年齢者雇用安定法
●年金法の改正
●健康保険法の改正
●労災保険法の改正
●雇用保険法の改正
●子ども・子育て支援法の改正
●多様な働き方や世の中の動きを知っておこう11. 助成金の基礎知識(概要)
●助成金の基礎知識と種類
●助成金の見つけ方及び需給までのフロー
*社会情勢に合わせてプログラム内容を変更する場合があります。
*講義の進行によっては、順番が前後することもあります。
- 講師のご紹介
-
渡辺 葉子 氏(わたなべ ようこ) 特定社会保険労務士
社会保険労務士法人YWOO 代表
特定社会保険労務士 日本年金学会正会員 上級個人情報保護士 マイナンバー管理士
損害保険業界、派遣業界勤務を経て、2006年起業独立。企業の人事労務コンサルティング、営業支援コンサルティング、バックオフィスアウトソース受託業、執筆、出版社・公的機関等にて社会人・実務者セミナー講師、企業研修(人材育成等)企画・講師。
【主な著作等】『令和2年改正 高年齢者雇用の法解説と人事制度の考え方』(第一法規)、「できる!社会保険」(経営書院)、「実務担当者のための定年前後の年金・税金・社会保険」(株式会社労務行政)、「すぐ分かる年末調整ガイド」(労働開発研究会)「これからの高齢社員雇用と賃金、評価制度の考え方(日本実業出版社「中小企業の「支給相場&制度」完全データ2015)」、「ビジネスガイド」「SR」(日本法令)他多数。また、当社定期刊行誌の「労務事情」、「人事の地図」、「病院経営羅針盤」などで連載・特集など執筆多数。
URL:http://www.ywoo.co.jp/
「ご参考:2025年4月開催:新任担当者向け 基礎から学ぶ社会保険セミナー 動画ハイライト)」植村 保子 氏(特定社会保険労務士)
こちらのセミナーは受付を終了しました。
| 配信日 | 2026年5月12日(火)〜2026年8月28日(金) |
|---|---|
| 会場 | 録画(オンデマンド)配信 |
| 申込〆切 | 2026年8月21日(金) |
| 参加対象 | 社会保険の新任担当者、新任の管理・監督者 ※同業者の方のご参加はご遠慮いただいております。 |
| 参加費 | 会員:44,000円(税込 48,400円) 一般:52,000円(税込 57,200円) ※録画受講の方は、入金確認後ご視聴できるようになります |
| 備考 | 録画配信に関するご案内はこちら |
|
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。
*当日会場受講の場合には、テキスト代、昼食代を含みます。宿泊代は含まれておりませんので、宿泊につきましては各自でお手配ください。 *当日会場受講、当日オンライン受講でも、特典として録画が付きます。 *会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌6誌(『賃金事情』『労務事情』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。 お申し込みはこちら |
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人を採用してから退職するまで、いろいろなシチュエーションで、社会保険の手続きや案内が必要になります。
たとえば、入社時には健康保険、厚生年金保険や雇用保険に加入する手続き、扶養家族がいればその加入手続きが必要となりますし、在職中に病気やケガで仕事ができなくなった時には、その原因によって、健康保険や労災保険の説明もすることになります。また、定年前後の社員には年金を説明したり、逆に年齢に関わらず社員から質問されることもあるでしょう。さらに、昨今話題のDCやNISAの知識も担当者として備えておきましょう。
これらの知識や経験は一日で習得できるものではありません。法律もどんどん変わります。でも慌てなくて大丈夫。まずは社会保険の基礎を正しく理解すること、そのうえで世の中の動きや法や仕組みの変化を知ることが重要です。
その初めの一歩として、ベテラン講師が整理して解説するこのセミナーを是非ご活用ください。基本的なことをじっくり学ぶことによって、さまざまな状況に対応できるようになります。また、この業務を行ううえでの心構え、この業務の重要性、忘れてはならないことなども講師がお伝えします。
社会保険業務の新任担当者の方、新しく管理者になられる方にお勧めの講座です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
- 講義内容
-
4月21日(火)10:00~16:30
1. 社会保険とはなにか
●社会保険とは…セイフティネットとは
●労働保険と社会保険とは
●労働・社会保険の種類 など2. 労働・社会保険の役割と加入する人など
●それぞれの保険とその役割
●加入する人・しない人
※雇用保険マルチジョブホルダー制度
●健康保険の扶養家族になれる人・なれない人
●「103万円の壁」対策。年収要件の緩和
●「106万円の壁」撤廃3. 健康保険の基礎を知る
●健康保険制度とは(国民皆保険とは/全国どの医療機関でも健康保険証が使えるのか)
●どんなときにどんな給付がもらえるか(全体像)
●退職後にもらえる給付は
●退職後の医療保険への加入 など4. 労災保険の基礎を知る
●労災事故とは何か
●業務災害とは・通勤災害とは
●通勤とは
●どんなときにどんな給付がもらえるか(全体像)
※健康保険と労災保険の違い
※損害賠償と給付との調整5. 雇用保険の基礎を知る(失業等給付(失業保険)と育児休業給付・介護休業給付及び高年齢雇用継続給付を中心に)
●どんなときにどんな給付がもらえるか(全体像)
●失業等給付(失業保険)の種類
●どんな人がいつまで(期間)にどのくらい失業等給付をもらえるか
●失業等給付を受給するまでのフロー
●育児休業等を取得したときにもらえる給付
●介護休業を取得したときにもらえる給付
●60歳以降賃金が低下したときにもらえる給付
●教育訓練給付とは
●その他の給付 など
※※育児・介護休業法など、昨今の法改正も確認(概要)
※高年齢者雇用安定法(概要)6. 年金のしくみを知る(老齢の年金を中心に)
●日本の公的年金制度とは(2階建ての年金とは)
●国民年金の被保険者の種類と特徴
●厚生年金と国民年金との関係
●どんな時に年金がもらえるか?
●老齢基礎年金と老齢厚生年金
●老齢の年金について
(1)どんな人が・いつから・どんな年金を・どのくらいもらえるか
(2)配偶者や子がいた場合の加給年金とは
(3)早くからもらう・遅くからもらう、どちらが得か
(4)ねんきん定期便のみかた
(5)厚生年金に加入中の人が老齢厚生年金を受給するとどういうことが起こるのか
(6)雇用保険の給付との調整など
※2026年から順次スタートする法改正(概要)
※DCやNISAの基礎を知る4月22日(水)10:00~16:30
7. 入社から退社までの労働・社会保険の実務
※届出様式例(約30種類)を示しつつ、届出の際の実務上の留意点を解説します。
入社から退社までの労働・社会保険の実務の全体像
(1)主な異動と労働・社会保険の手続き(届出)
・社員が入退社する(離職票の交付)
※マイナ保険証/資格確認証/スマホ保険証など・・・それらの扱いと実務
※マイナポータルによる離職票の受取り
・扶養家族が増えた(減った)
・健康保険の被扶養配偶者の国民年金への加入
・60歳以上の社員を継続雇用(再雇用)または採用した
・社員が70歳になった
・社員や健康保険の扶養家族が75歳になった
・社員が転勤した
・社員が出向した など
(2)ケース別 労働社会保険の保険給付
・傷病に罹った
・療養費を立て替えた(やむを得ず保険医以外にかかったときなど)
・傷病で休んだ
・療養費が高額になった ※法改正の動向
・産前産後休業を取得する
・本人や扶養家族が出産する ※法改正への動向
・介護休業を取得する
・出生時育児休業(産後パパ育休)や育児休業を取得する
・育児短時間勤務をする
※出生後休業支援給付/育児時短就業給付(新設)
・死亡した
・入院した
・65歳以上の人が入院した(生活療養を受ける)
・移送される
・訪問介護を受ける
・労災事故が起きた
・派遣社員が労災事故に遭った
・60歳台前半で賃金がダウンした など
(3)代表的な異動や給付の届出書類や申請書の書き方8. 労働・社会保険の担当者のルーティン仕事と保険料の仕組み
労働保険と社会保険の保険料/担当者のルーティン仕事/月間フロー・年間フロー/賃金と報酬
(1)労働保険の保険料の仕組み(保険料がかかる)賃金となるもの・ならないもの
・雇用保険の保険料
・労災保険の保険料
(2)社会保険の保険料の仕組み(保険料の計算の基となる)報酬となるもの・ならないもの
・社会保険の保険料(厚生年金・健康保険・介護保険)/子ども・子育て支援金 ※子ども・子育て支援金とは
・保険料はいつからいつまでかかるのか
・保険料を免除されるケースと免除される保険料は
・現物給与とは その扱い
・社会保険料を見直す時期と仕組みの概要(2つの決定と3つの改定、及び特例)9. 社会保険担当者が知っておくべきマイナンバーの基礎知識と情報
●マイナンバーとは
●労働・社会保険でのマイナンバーの扱いと留意すべき事項
●担当者として知っておくべきマイナンバーの基礎知識と最新情報(マイナンバーカードによる失業認定の手続きなど)
●社会保険に関連するマイナンバーカードの利活用と拡大10. 昨今及び今後の法改正や動向を知る(概要)
●副業・兼業の推進とそれに伴う昨今の法改正やルール変更
●高齢者雇用の促進と高年齢者雇用安定法
●年金法の改正
●健康保険法の改正
●労災保険法の改正
●雇用保険法の改正
●子ども・子育て支援法の改正
●多様な働き方や世の中の動きを知っておこう11. 助成金の基礎知識(概要)
●助成金の基礎知識と種類
●助成金の見つけ方及び需給までのフロー
*社会情勢に合わせてプログラム内容を変更する場合があります。
*講義の進行によっては、順番が前後することもあります。
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渡辺 葉子 氏(わたなべ ようこ) 特定社会保険労務士
社会保険労務士法人YWOO 代表
特定社会保険労務士 日本年金学会正会員 上級個人情報保護士 マイナンバー管理士
損害保険業界、派遣業界勤務を経て、2006年起業独立。企業の人事労務コンサルティング、営業支援コンサルティング、バックオフィスアウトソース受託業、執筆、出版社・公的機関等にて社会人・実務者セミナー講師、企業研修(人材育成等)企画・講師。
【主な著作等】『令和2年改正 高年齢者雇用の法解説と人事制度の考え方』(第一法規)、「できる!社会保険」(経営書院)、「実務担当者のための定年前後の年金・税金・社会保険」(株式会社労務行政)、「すぐ分かる年末調整ガイド」(労働開発研究会)「これからの高齢社員雇用と賃金、評価制度の考え方(日本実業出版社「中小企業の「支給相場&制度」完全データ2015)」、「ビジネスガイド」「SR」(日本法令)他多数。また、当社定期刊行誌の「労務事情」、「人事の地図」、「病院経営羅針盤」などで連載・特集など執筆多数。
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「ご参考:2025年4月開催:新任担当者向け 基礎から学ぶ社会保険セミナー 動画ハイライト)」植村 保子 氏(特定社会保険労務士)
