| 著者 |
楠田 丘
著 |
|---|---|
| ジャンル |
書籍
> 人事・労務分野書籍
> 人事管理・評価・制度
|
| 出版年月日 | 2003/12/01 |
| ISBN | 9784879138491 |
| Cコード | 2034 |
| 判型・ページ数 | A5・237ページ |
| 定価 | 2,530円(税込) |
| 在庫 | 在庫あり |
内容紹介
目次
本書は、この制度が持つ4つの主要な意義(新しい処遇基準、人材育成のラダー、自己充足への名誉資格、日本型成果主義の基盤)に焦点を当て、その有効な活用法を提示します。 特に、職能資格制度を形骸化させず、「人材育成のラダー」として機能させるための職務調査の重要性を強調。また、社員満足度を高める人間基準の能力主義である職能資格制度を基盤に、いかに日本型成果主義を導入し、成果を処遇に結びつけるのかなど、その具体的な方策を詳説し、日本的組織風土を尊重しつつ、職能要件の明確化、能力評価の公正な確立、能力開発・活用を進め、労使共同で職能資格制度の再点検と整備・強化を図るための実践的なポイントについて解説しています。変化する環境下で、職能資格制度の設計、運用、整備強化に携わるすべての方に役立つ一冊です。
第一章 能力主義人事の性格と機能
1 人事管理の理念
(1)能力・仕事・賃金の成長高位均衡
(2)日本モデル(能力主義)とアメリカモデル(成果主義)
2 人間基準の日本モデルの過去100年の経緯
(1)日本モデル(人間基準人事)の種類
(2)日本モデルの過去100年の歴史
3 能力主義の今日的課題と修正の方向
(1)能力主義人事の今日的課題
(2)修正の方向
4 職能資格制皮の性格と機能
(1)年功に代わる処遇基準(社員満足が経営の出発点)
(2)人材育成のラダー(人材戦略の基本)
(3)過去の努力に報いる社内称号(降格はない)
(4)日本型成果主義の基盤(インプットなくしてアウトプットはない)
5 能力主義人事の4つの基準-“まず基準を明確にする”
(1)期待される職能像-等級基準と役割基準と職群基準そして実力基準(コンビテンシー)
(2)「基準」の明確性(全社的統一性)と柔軟性(時・所・人による機動性)
(3)能力主義人事を構成する6つの制度-“トータルとして整備する”
(4)能力主義人事・労務管理の流れ-“現場個別管理を強化する”
第二章 職能資格制度の設計
1 職能資格制度導入の手順
2 職能資格等級のフレーム
(1)枠組み
(2)等級数の設定
(3)資格等級の定義
(4)資格呼称(最も基本となる社内のステイタス)
(5)初任格付等級の設定
(6)対応役職位の設定
3 昇格基準指標
(1)昇格のための必要経験年数の設定
(2)昇格基準の考え方
4 職能資格等級と職群の位置づけ
(1)職群の導入
(2)「習熟の深まり」のパターン
5 設計上の留意点
(1)全社一本設計か職掌別設計か
(2)高齢化と等級の数
(3)理論モデル年数の設定
(4)一つの事例
(5)問題点-あいまい性
(6)能力の“絶対評価”こそが不可欠
第三章 職務調査と等級基準(職種別等級別職能要件)
-職能マニュアルの設定
1 等級基準(職種別等級別職能要件)は職務調査から
2 職務調査の内容と手順
(1)職務調査の内容
(2)課業とは
(3)職務調査の手順
(4)職務調査の産物
3 職務調査の実際
(1)具体的手順
(2)作業母体を決める
(3)職種(職務調査の単位区分)の編成
(4)課業の洗い出しと難易度評価
(5)習熟要件の設定
(6)修得要件の書き出し
(7)個人別課業分担表の作成
4 職務調査の留意点
第四章 職群管理の導入と運用
1 職群管理の今日的認識
(1)職群管理とは新たなる人材管理
(2)その背景
2 職群管理の意義と機能
3 職群管理の要件
(1)編成上の要件
(2)運用上の要件
4 昇進の多様化管理職・専門職・専任職
第五章 職能資格制度の運用
1 運用の原則
2 昇格基準
(1)3つの要件
(2)仕事や職種と昇格との関連
(3)試験と昇格
3 昇格(処遇)と昇進(配置)の分離
(1)高年齢化と昇進処遇
(2)昇格と昇進の分離
(3)人材評価制度と昇進基準
4 中途採用者(スカウト人材)の格付け
5 職能資格と仕事
6 移行時の格付け
7 定年延長と高位資格者の処遇
(1)高位資格者の処遇がこれからの課題
(2)前向きで対応を
第六章 期待像を軸としたトータルシステム
-人材の評価・育成・活用
1 目標面接制度-チャレンジシステム
2 職能資格制度とキャリア(職歴)開発
3 職能資格制度と人事考課
(1)育成型人事考課-絶対考課
(2)絶対考課への道
(3)職能開発力ードと成績考課表
(4)職能分析カードと能力考課表
4 職能資格制度と育成面接制度
5 人事考課と処遇
(1)考課結果の計量化(絶対考課と処遇、賃金配分)
(2)ウエイト設定の考え方
(3)目的別ウエイトの展開(人事考課と昇給・賞与・昇格)
(4)職能階層別ウエイトの展開
(5)考課要素へのブレークダウン
(6)相対区分と絶対区分(評価と査定)
(7)調整の考え方
6 配転と人事考課
第七章 日本型成果主義の構築が労使の課題
1 日本型成果主義のフレーム
2 賃金カーブ(賃金体系)の修正
3 スキルステージ別の賃金体系
4 実力主義・加点主義の整備が要件
(1)実力主義の導入
(2)加点主義への組織転換
5 コンビテンシーモデルの設定(モデリング)と実力評価
第八章 職能資格制度のこれからの課題
1 労働市場の外部化への対応
2 職種別標準スキル別能力要件・役割要件と貸金水準
図表索引
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1 人事管理の理念
(1)能力・仕事・賃金の成長高位均衡
(2)日本モデル(能力主義)とアメリカモデル(成果主義)
2 人間基準の日本モデルの過去100年の経緯
(1)日本モデル(人間基準人事)の種類
(2)日本モデルの過去100年の歴史
3 能力主義の今日的課題と修正の方向
(1)能力主義人事の今日的課題
(2)修正の方向
4 職能資格制皮の性格と機能
(1)年功に代わる処遇基準(社員満足が経営の出発点)
(2)人材育成のラダー(人材戦略の基本)
(3)過去の努力に報いる社内称号(降格はない)
(4)日本型成果主義の基盤(インプットなくしてアウトプットはない)
5 能力主義人事の4つの基準-“まず基準を明確にする”
(1)期待される職能像-等級基準と役割基準と職群基準そして実力基準(コンビテンシー)
(2)「基準」の明確性(全社的統一性)と柔軟性(時・所・人による機動性)
(3)能力主義人事を構成する6つの制度-“トータルとして整備する”
(4)能力主義人事・労務管理の流れ-“現場個別管理を強化する”
第二章 職能資格制度の設計
1 職能資格制度導入の手順
2 職能資格等級のフレーム
(1)枠組み
(2)等級数の設定
(3)資格等級の定義
(4)資格呼称(最も基本となる社内のステイタス)
(5)初任格付等級の設定
(6)対応役職位の設定
3 昇格基準指標
(1)昇格のための必要経験年数の設定
(2)昇格基準の考え方
4 職能資格等級と職群の位置づけ
(1)職群の導入
(2)「習熟の深まり」のパターン
5 設計上の留意点
(1)全社一本設計か職掌別設計か
(2)高齢化と等級の数
(3)理論モデル年数の設定
(4)一つの事例
(5)問題点-あいまい性
(6)能力の“絶対評価”こそが不可欠
第三章 職務調査と等級基準(職種別等級別職能要件)
-職能マニュアルの設定
1 等級基準(職種別等級別職能要件)は職務調査から
2 職務調査の内容と手順
(1)職務調査の内容
(2)課業とは
(3)職務調査の手順
(4)職務調査の産物
3 職務調査の実際
(1)具体的手順
(2)作業母体を決める
(3)職種(職務調査の単位区分)の編成
(4)課業の洗い出しと難易度評価
(5)習熟要件の設定
(6)修得要件の書き出し
(7)個人別課業分担表の作成
4 職務調査の留意点
第四章 職群管理の導入と運用
1 職群管理の今日的認識
(1)職群管理とは新たなる人材管理
(2)その背景
2 職群管理の意義と機能
3 職群管理の要件
(1)編成上の要件
(2)運用上の要件
4 昇進の多様化管理職・専門職・専任職
第五章 職能資格制度の運用
1 運用の原則
2 昇格基準
(1)3つの要件
(2)仕事や職種と昇格との関連
(3)試験と昇格
3 昇格(処遇)と昇進(配置)の分離
(1)高年齢化と昇進処遇
(2)昇格と昇進の分離
(3)人材評価制度と昇進基準
4 中途採用者(スカウト人材)の格付け
5 職能資格と仕事
6 移行時の格付け
7 定年延長と高位資格者の処遇
(1)高位資格者の処遇がこれからの課題
(2)前向きで対応を
第六章 期待像を軸としたトータルシステム
-人材の評価・育成・活用
1 目標面接制度-チャレンジシステム
2 職能資格制度とキャリア(職歴)開発
3 職能資格制度と人事考課
(1)育成型人事考課-絶対考課
(2)絶対考課への道
(3)職能開発力ードと成績考課表
(4)職能分析カードと能力考課表
4 職能資格制度と育成面接制度
5 人事考課と処遇
(1)考課結果の計量化(絶対考課と処遇、賃金配分)
(2)ウエイト設定の考え方
(3)目的別ウエイトの展開(人事考課と昇給・賞与・昇格)
(4)職能階層別ウエイトの展開
(5)考課要素へのブレークダウン
(6)相対区分と絶対区分(評価と査定)
(7)調整の考え方
6 配転と人事考課
第七章 日本型成果主義の構築が労使の課題
1 日本型成果主義のフレーム
2 賃金カーブ(賃金体系)の修正
3 スキルステージ別の賃金体系
4 実力主義・加点主義の整備が要件
(1)実力主義の導入
(2)加点主義への組織転換
5 コンビテンシーモデルの設定(モデリング)と実力評価
第八章 職能資格制度のこれからの課題
1 労働市場の外部化への対応
2 職種別標準スキル別能力要件・役割要件と貸金水準
図表索引
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